ワンフェス 2025 冬 初の優先入場… 過去最大疲労😱

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今回のワンフェスは40周年記念!色んな意味で熱かった🤔

世界最大級の造形・フィギュアイベントのワンダーフェスティバル… 通称ワンフェス。2025冬は40周年記念となっているためか、ブース数も来場者数もかなり多かったような気がします🤔 入場チケットは「優先」と「一般」に分かれ、一般はさらに細かくブロック分けがされていました😲 それぞれに”入場順”の番号が事前に採番されていて、その通りに整列して入場していくスタイル、何か結局そうなるのか…と言った感じですね😅 ここ最近は9時前には整列不可だったり、ブロック制を廃止したりと運営側も試行錯誤しているのは分かりますが、毎回何かと問題が起きているような印象です…😭 しかし今回はチケットの順番も事前抽選で採番、そして整列もする感じでしたので、凄く分かりやすく安全な方式だと感じました🥰 最も納得感があるのは、やっぱりコレですよね🤔 ただ… 整列から入場までが過酷なんですよね😅

優先入場組は8時からある程度番号順にまとめられて西駐車場(屋外)で待機。でもそんなに長く屋外で待つことはなく、間もなく入場ゲートから会場へ進みます🥰 しかしこの時点では、しっかりと整列していないため、入場順がぼんやりしていた感じです🤔 西駐車場の入場ゲートでチケットチェックを受けて「リストバンド」を受け取ったら、いよいよ会場入りです😊 ゲートから国際展示場(ワンフェス会場)の2階の「中央モール」にて整列しますが、距離はそこそこある感じです🤔 この間にさらに順番が大きく狂っていたことも事実かと思います… あと「リストバンド」はワンフェス用でカッコイイ素材・デザインではありましたが、これの付け方が微妙に分かりにくかった😅 実際、付け方を誤り、歩いている時に落として紛失した方もいたようです😱 付け方の説明は欲しかったですね🤔

事前に説明がなかったので全く想定外でしたが、なんと!中央モールから会場への入場は「1~3ホール」と「4~6ホール」の二手に分かれていました😲 僕が最初に向かうブースがあるホールは「3」だったので、これは本当に奇跡ですね🥰 しかも二手に分かれたことで入場順も早くなりました😅 今回は結果的に僕にとっていい方向だったから良いものの… 「この先はどうするんだろう?」って感じで並んでるのも精神的につらいので、次回は事前にルールや進め方を公開してほしいと思っています😥 あと… 入場順の番号があるんだから、きちんと整列して入場順を管理しなければダメですよね🔥 何のために必死にチケット買ってるのか… 意味がないですからね~😅 結局、最後は1階の「やすらぎモール」から各ホールに入っていきます😊

私個人としては、今回は引きが良く、結果的にお目当てを全てお迎えできました🥰 しかし…一方では優先500番以降の方々がなかなか入場できずに酷い目にあったと聞いていますので心境は複雑です😔 ちなみに僕は優先441番だったので、タイミングが良かっただけかもしれません…。しかし、イベント自体は相変わらずの大盛況🥰 やっぱりワンフェスは規模か桁違いですね~😵‍💫 会場が広大であるがゆえに… ブースの行き来に苦労します😭 しかも僕がめざす”かっこわらい雑貨店さん”は「3ホール」、”UNKNOWNさん”は「6ホール」だったので移動距離が長いので、かなりの緊張感で入場しました😱 前日にまわるルートを綿密に練り込んで臨んだのですが… 当日その通りに上手くいくとは限りませんしね😔 でも「二手に分かれた」ことが僕にとってはかなり有利に働きました🥰

まずは「3ホール」にある”かっこわらい雑貨店”さんに直行!今回は「モノクロ祭り」ということで櫻井さんの深みがあるモノクロ塗装、キャラはフルラインナップです😲 もちろん僕が狙うのは…”ジョーイ”・”レミー”・”メロディ”で、さらに”インクレディブルよしこ”も積極的に狙いました🤔 入場方法に恵まれ、さらに直行が良かったのか、なんと1番乗り😲 一瞬、キョトンとして立ちすくんでしまいました😅 お目当てはしっかりお迎えしましたよ~🥰

今回、かなりのラインナップだったUNKNOWNさん😲 今まで買えなかった方への”再販”を含めて12種類ものクチゴの群れがお出迎え🥰 注目は”ペインターネット”さんとのコラボ「妖艶クラックチゴ」とついに登場した「メタリックチゴの矯正なし」、それに加えて「スノー」と「ミルクチョコ」… こちらもお目当ては全てお迎えできました😊今回、コンプが途絶える覚悟をしていましたが… まだ何とかコンプは継続できそうです🥰

植田明志さんの「ツキノコ」がお気に入り🥰 クラゲのような頭部を持ち、手足が短く、首にはマフラーのようなものを身に纏っています🤔 不思議で幻想的なツキノコですが、イベントで販売されるのは久しぶりですので、この機会にしっかりお迎えすることに決めていました😊 ツキノコの他にも「ファイアーエレメント」と「ショコラエレメント」が販売されていましたが、表情が本当に可愛い🥰 次の機会に検討したいなぁ🤔

今回は時間と体力が許す限り、いつも以上に多くのブースを訪問して色んなフィギュアの見て回りました😊 普段触れることがないジャンルのフィギュアを見たり、新しいお気に入りを発掘したりと、本当に充実した1日となりました🥰 ただ…足が痛くなりました😱

お迎えしたソフビは計9体🤔 魅力的な作品ばかりですね🥰 色々と大変な1日でしたが、結果には大満足!大きな収穫だったと思っています… ありがとうございました🙇‍♂️

お迎えしたソフビの1つ目は、かっこわらい雑貨店さんの”ジョーイ モノクロ”です🥰 本作はモノクロの第2弾となりますが、眼の模様と全体的な雰囲気が異なります🤔 前作の眼は「ウニョウニョ模様の中心に瞳」でしたが、本作は「火の玉のような瞳」で眼球自体は黒ベースとなっています😲 またスプレー缶から噴射している気体が漆黒、大きな口から覗く歯は白く輝いて見えますね😱 少し悪さ加減が増して攻撃的な雰囲気になったような気がします🤔 雰囲気抜群の表情、帽子と髪の毛のブラックの強弱による塗分けは必見です🥰

2つ目は、かっこわらい雑貨店さんの”レミー モノクロ”です🥰 僕が知る限り、初のモノクロかと思います🤔 顔を含めた前側は白っぽい塗装、背面は黒の濃淡で細かい模様が表現されていて凄くカッコイイ仕上がりですね😊 また最大の特徴は「舌と臓器が黒いドット」になっている点です😱 キモいですが… オシャレでカッコいい感じにも見えますし、何か異世界感も凄くて魅力的です😲 深みのあるモノクロ塗装が、レミーをよりキモく、冷酷な雰囲気にしているような気がします🤔

3つ目は、かっこわらい雑貨店さんの”メロディ モノクロ”です🥰 今回のワンフェスの”モノクロ祭り”のラインナップの中では、特に「白」を強調したカラーリングになっています🤔 さらには臓器はほんのり赤らんでいて、それが妙にリアルで体温を感じるのは僕だけでしょうか😱 白いベースに多彩な濃淡のブラックが古めかしく、恐ろしい悪魔のウサギ的なオーラを醸し出しています😭 爬虫類の眼がさらに恐ろしさや冷徹さを演出しているような気がしますよね😭 コワキモカワなメロディとなっています🥰

4つ目は、かっこわらい雑貨店さんの”インクレディブルよしこ モノクロ”です🥰 今回のワンフェスではモノクロのインクレよしこが計8体販売されましたが、その中で独特な「ウニョウニョ模様」が髪の毛と眼に施されていて、かなりヤバいよしこに仕上がっています😲 僕自身2体目のインクレよしこのお迎えとなりましたが、いきなりこのような感動的なデザインを手に入れられるとは… 予想もしていませんでした😭 やっぱり… 迫力が違いますね🥰

5つ目は、UNKNOWNさんの”KUCHIGO 妖艶クラック”です🥰 本作は”ペインターネットさん”が塗装を担当しているコラボ作品となっています😲 特徴的な「クラック塗装」によりキレイで重厚感があるKUCHIGOに仕上がっていますね😊 派手なカラーリングとキラキラなラメ感が”妖艶”な雰囲気を醸し出し、さらにクラック塗装が重厚感とハードなイメージを感じさせます🤔 またどこか異世界感もあって特別な存在であることは間違いありません🥰

6つ目は、UNKNOWNさんの”KUCHIGO スノー”です🥰 KUCHIGOの中では2体目のクリアですが、本作は真っ白な雪のような仕上がりとなっています🤔 上半分が塗装され、まるで本当の雪のように真っ白で少しザラついたマットな仕上がりになっています😲 一方下半分はクリア残しになっていますが、さらに歯と舌もクリアになっているところが斬新なデザインですね😊 透明な部分はまるで冷たい氷のようで、歯と舌はつららのように艶やかで涼し気なヌメリ感になっています😅 UNKNOWNさんの妥協のないこだわりを感じますね🥰

7つ目は、UNKNOWNさんの”KUCHIGO メタリック矯正なし”です🥰 当初はメカ的なイメージのためか矯正ありしかありませんでしたが、今回のワンフェスでついに矯正なしのメタリックチゴが初登場です😲 しかも本作は、ヘタ部分のガンメタ感が強化されている他、果実部分のメタリック感も若干増していますね😊 さらに肝心の舌については、表面のヌメリが強くなっていて、先っぽは白がかっています… つまりよりヌメっているのです😲 ヌメリ感が強いメタリックのKUCHIGO…最高です🥰

8つ目は、UNKNOWNさんの”KUCHIGO ミルクチョコ”です🥰 本作は2体目のチョコカラーですが、前作はダークブラウンで「ビターチョコ」のようでした🥰 それに対して本作はライトブラウンで「ミルクチョコ」のようなKUCHIGOになっています😲 黒素体への塗装ということもあり、舌のヌメリ具合がハンパない😭 また歯の根元の根腐り感がいい雰囲気を出しています🥰 果実部分は質感も含め、本当のチョコみたいで美味しそう🤤

最後の9つ目は、植田 明志さんの”ツキノコ スタンダードカラー”です🥰 透明なクラゲのような頭部ですが、その中に素顔があります🤔 前作の”クラシック スタンダード”は乳白色の頭部で中は見えない感じでしたが、本作はクラゲの傘を被った状態でも素顔が見えるようになっています😲 ボディもクリアで中にミラーホロのフィルムのようなものが入っていて、キラキラ輝いています🥰 また素顔はギラギラのゴールドとなっていて傘を被った状態でも存在感が凄いですね😲 色んな不思議が詰まった、神秘的でチャーミングな未確認生物… それがツキノコなのです🥰

ワンフェス2025冬は今までになく良く歩き、色んな作品を見たりして大満足で、お目当ても全て予定以上にお迎えできたので大満足でしたが、一方でイベントを総合的に振り返ると人によっては楽しめなかったり、何か後悔を残すことになったようですので、凄く複雑な心境ではあります😔 すべての人が満足して不満が1つもないということはあり得ませんが、主催者側、イベント現場で運営する方々、そして私たち参加者がそれぞれ広い視野と思いやりをもって取り組んでいくことが大切だと思います🤔 せっかく楽しく素晴らしい趣味の世界なのですから、その辺をしっかり再認識して正直に検討して改善がされますよう、心から願っています🙏

相手の立場に立つ、計画は綿密かつ抜け漏れなし、ルールは事前に徹底周知

そして僕たちは… ルールを必ず厳守(ズルはしない!)

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