ソフビ・ガチャなどのフィギュアコレクションの記録😊イベント・お迎え報告・コレクション紹介🎉

イベントやコレクション紹介を中心とした記事となっています😊イベント/ソフビ/ガチャの計3カテゴリーあり、少しイベント色が強めになっています😅

僕がコツコツ集めたソフビを紹介しているページです😊完全に僕の好みに偏っていますが… 宜しければ覗いてみてください🥰
趣味で作ったイラスト お気に入りの1枚🎨
GEEK ZOMBIEさんの”PSYCHO Dr.KOCCO”です🥰
恐怖の実験室で恐ろしい人体実験を繰り返すサイコなドクター😱


私の「GACHA-COLLE」は自分の趣味を皆さまに紹介するとともに”自分の足跡を残す”意味で取り組んでいます。たまに自分でも過去の記事を見返したりしますが、感動や思い出は、やっぱり記録に残すべきだと感じます。そのためには”末永く使えるプラットフォーム”が重要になってきますが「Word Press」は超お勧めです!ちょっと本などを読んだだけで、僕のGACHA-COLLEのレベルくらいなら簡単にセットアップ可能です🤔 本サイトは「Word Press」のテーマの1つ「COCOON」を使って制作しており、その利点は「ブログと作品紹介のページを複数持つことができる」ことです😊 Word Pressをダウンロードしてサイトを構築するにあたり多少の知識は必要ですが、なんと言っても無料で作れることが大きな魅力ですね!

アートソフビの魅力は”推し”のキャラを追いかけることができる点だと思います。私はゴースティーを追いかけ続けて16匹をコレクションするまでに成長?しました。同じフィギュアなのですが、デザインの違いや微妙な表情の違いが新しい雰囲気を見せてくれます。だからこそ”推しキャラ”のバリエーションを楽しみにしてしまうのです!気に入ったキャラ(ソフビ)が何種類いるかは人それぞれですが、1つを追いかけるのも良し!お気に入りの作家さんの作品を集めるのも良し!または自分がピンときたキャラを愛するのも良し… この終わりのない趣味を人は”ソフビ沼”と呼ぶらしいですが、沼にはまってもいいじゃないですか!私は心が豊かになるいい趣味だと思いますよ!

”入口”という表現が適切じゃないかもしれませんが、少なくとも私自身はそう感じています。クオリアさんのガチャをきっかけに”GhosTee”に出会い、今では「HUMAN ROBOT」さんのゴースティーソフビを追いかけています。そのほか「PAN DEAD」や「ゲッチャリロボ」などガチャでその魅力を知って、ソフビ道に入っていく方も少なくないのではないでしょうか?ガチャは金額的にも気軽に人気キャラを手に入れることができる夢の箱。本物?本人?に会うためにはソフビの世界へ!そんな感覚かと思います。それにしても、クオリアさんにしてもSO-TAさんにしてもフィギュアのクオリティが高すぎです!だからこそまずは回してしまうのかも知れませんね!

近年の急速なデジタル化によって情報量は莫大に膨れ上がり、いつでもどこでも欲しい情報が手に入るります。またSNSの普及により有名人が話題にするとあっという間に完売!?なんてことも少なくありません。しかもフィギュアの大きさによってはガチャ機に多く入らないものもあります。一旦完売してしまうと手に入る可能性はほぼ”0”です。ネットのホビーショップではプレミアが付いて価格が高騰することもあります。私自身もパンダの穴の”カスツムリ”やクオリアの”てんぷら妖怪”ではかなり苦労しました。そうなる前に…コンプしてしまいましょう!!

タカラトミーアーツの”パンダの穴”のように設置店舗一覧をサイトに掲載しているメーカーさまは良いのですが、全ての商品の設置場所が分かるわけではありません。ガチャ屋さんのツイッター情報を常にチェックしたり、行く先々で目を光らせるしかありません。だいたい「ここに行けば新商品が入荷しているよね」っていう場所はあると思いますが、再販商品になると設置場所の特定がさらに難しくなります。とにかく「最新情報の把握」と「頼りになる店舗の数」がカギになります。最初は時間を惜しまずに「実地調査」に没頭するのもいいでしょう!

今はネットなどで購入すれば、簡単にコンプリート出来る世の中ではありますが、ガチャの魅力は何と言っても”回す”ことにあると思います。何が出るか??アレが欲しいなぁ… そんな想いで、祈りつつガチャを回す… そこにゲーム的な要素もあるのかもしれませんね。また価格の多くは1回200円~300円ほどでリーズナブル。それなのにフィギュアの完成度が高いことに驚かされます。細部まで作りこまれたフィギュアは様々な表情を見せ、私たちを虜にしていきます。小さいながらもこだわりと個性が光る…そこに魅力があるのでしょう。